Gods Unchained(Dappsゲーム)、仮想通貨・暗号資産や雑感について投稿していきます。

Gods Unchainedの beta版に当選しましたよ。

荀彧_Tango
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コーポレート系インハウス弁護士です。プライベートで、仮想通貨・暗号通貨の前線を趣味で観測する観測室-Crypto Observation Postの管理人です。最近は主に規制関係とICO界隈が好きです。

今回はDappsゲームのGods Unchainedのベータ版に選ばれ、プレイする貴重な機会をいただきましたので報告です。

 

ある日、Gods Unchainedから一通のメールが…!

はい、すっかりブログの更新をサボってしまい、ビザンチン帝国の名残を残すコンスタンティノープルの城壁の廃墟の写真のまま、忘却の地平線辺りの観測所にて控える荀彧です。

とはいえ最近ベータ版に当選するという盛り上がるイベントがあったので、(リハビリをかねて)ゲームの使用感のレポートを軽い感じでご紹介したいと思います。

私は界隈にいるトレーディングカードのゲーマーでもDappsゲームマニアでもありませんが、Gods Unchainedにはゲーム性の高さへの期待とDappsとしてのゲーム性の組み合わせから個人的に期待しているゲームです。昨年からGods Unchainedのアナウンスがあり勢いでカードを買いまして、その後開発が進んでいるようではあるものの、そろそろどうなったのかなと、あたかも親戚の子の受験結果を待つようなジリジリした気持ちで待っていたところ一通のメールが来ました…!

 

イェーイ!そうです。どうやらbeta版をプレイするアカウントに当選したようです!

こっこんなところで運を使っていいのか?(大袈裟)

それよりレジェンダリーのカードを…

と無粋な自問自答をしつつもベータ版を触れる機会に預かりテンション上がります。

という訳で今回はGods Unchainedに期待する一ファンの感想の紹介です。(勢いでカードを購入していますが当然ながら関係者等ではありませんし、トレーディングカードも素人です笑)

<復習>  今更ですが Dappsのゲームって何でしたっけ?

さてゲーム経由で興味を持つ方もいるかもしれませんので、自分の備忘も兼ねてDappsの概要をざっと説明して見ましたが、今更ふふん(鼻笑い)、という方は読み飛ばしてください。

このGods Unchainedは、Ethereumのブロックチェーン上で、スマート・コントラクトにより動く分散型のアプリケーション(Dapps: Decentralized Application)である点に特徴のあるトレーディング・カード・ゲーム(TCG)です。トークンの規格はDappsでは欠かせないERC721です。

2017年秋頃よりDLT(分散台帳技術)その中でも特に有名なブロックチェーン技術を体現するBTCやETHなどに魅せられてはいますが、投資の局面以外で実際のユースケースがあるのかとの批判も巷ではある一方で、Dappsは続々と数が増えていまして、今こちらを拝見したら執筆時点で2000以上あるそうです。こちらの情報では2000弱ですね(改めて拝見すると意外とEOSやTRONってDappsの数や額が大きくてびっくりしました。)。ETHは、私の中では、乱立するDappsの本家を名乗る老舗という感じでしょうか。

ゲームはDappsの特徴を体感できるアプリケーションですし、現実の資産とリンクさせるような高度な取り組みと比べるとその手前の段階にて試行錯誤して取り組みやすいジャンルではないかと思います。

Ethereum(イーサリウム)

Ethereumは、オープンソースで、スマート・コントラクトと呼ばれるプログラムを実行する分散化されたプラットフォームです。Ethereumは、分散台帳技術(DLT: Distribution Ledger Technology)の一つであるブロックチェーン技術を用いて、仮想通貨トークンとしてether(ETH)を発行・使用しています。スマート・コントラクトは、Ethereum(ETH)が有するBTCなどと異なった特徴としての機能を有しています。スマート・コントラクトは、法的には契約というよりも、デジタル上の自動執行プログラムという感じでしょうか。

現状のEthereumのユースケースとしては、Maker DAOなどの金融エリアも盛んになってきていますが、やはりスマートコントラクトを使ったDappsのアプリケーションはメインの用途の一つですよね。

規格:ERC721トークン

ERC721トークンと言いましたが、これはEthereum Request for Commentの略です。Ethereumブロックチェーン上のトークンの規格で、最初に20という番号に始まり多くの番号が付されています。ERC20(ICOで発行されるトークンのイメージです)では量が同じであれば交換可能な同価値のトークンという扱いですが、Dappsではトークン毎の性質が問題となりますので、トークン毎に代替可能性がないNFT(Non Fungible Token/Deed)トークンとしてERC721が開発されDappsのゲームでは多く活用されています。

ICOで発行されるトークンですと当然同量のトークンは同価値で交換可能でないと困りますが、ゲームの場合は同じキャラクターカードでもゴールドとダイアモンドと色が違ったりレベルが違ったりすると当然交換可能とされると話が違うわけですね。

ちなみにGods Unchainedでは正確にはETHを使用してカードを購入した時点ではブロックチェーン上には記録されプレーヤーのWalletのアドレスとはリンクしているものの、まだ完全なERC721トークンとはなっていないようです。このようなプロセスを設けたのはGas価格の高騰に対応するもののようです。

アクティベーションすることで、ブロックチェーン上に既に保存されたデータを用いカードを完全なERC721トークンに変換することが出来ます。(つまり、トレードが可能になります。)

このトランザクションは時間は関係ありません。安いガス価格(gwei)を使いお待ち頂くことも出来ます。

出典:https://godsunchained.com/activate

英語での説明では、ガス価格の高騰に関してFCoinスパムによる悲劇に対応したとあり、知っている人はクスッとさせられます。ここだけ日本語にしない辺りが興味深いですね。

We designed it during the FCOIN spam saga, when gas prices were routinely above 100, and the fees for purchasing each pack would have been very high.

出典:https://godsunchained.com/activate

ゲームで遊ぶ分にはアクティベーションまでせずともプレイすること可能です。私はDappsとしての関心から入っていますので一通りアクティベーションしました。当初はいつまでもアクティベートされていませんでしたが、気がつくと完了していたようです。

ゲームとしてDappsに未来を感じるところ

1. デジタルアセットに対する(擬似)所有権

ゲームに即して言うなれば、Dappsであることの特質は2点ほどあるかと思っています。

一つはデジタルアセットであるデジタル化されたカード(ERC721トークンとして)をプレーヤーが口座を通じて所有することにあり、その反射として他者に譲渡したり、売買することがゲーム運営者を経由せずにできるという点があります。

Gods Unchainedでは、まだプレセールを実施中ですのでMetamaskと連携させたWalletにあるEtherumを支払うことでスマートコントラクトを通じてカードのパックを購入することができます。取引はEthereumのチェーンにより確定しますし、ETHと引き換えに取得したカード(トークン)はWalletの持ち主が所有しているということになります。

さて、このデジタル・カードですがゲームに使用できますし、収益あげ、処分することもできます。

因みにトークンが所有権の対象になるとかという点については、スマートコントラクトでブロックチェーンで取引を承認するプロセスにおいてバリデーターとしての第三者を介在させている点を踏まえ、ブロックチェーン上のトークンを財産権と考えるのか、物権的返還請求権を認めうるかという論点を中心に議論されているところですが、少なくとも既存の枠組みの財産権のカテゴリには該当するのは難しいとされているようです。この法的性質については日を改めたいと思いますが、Dappsの世界での使われ方に焦点を当てて観察するとこのデジタル化されたカードの取り扱われ方はかなり所有権に近い性質を持つものとして扱われている印象はあります(問題はトラブルが起きた時なのですが、とりあえずお茶を濁します…)。日本法が適用されるとも限らないで実際は分析には日本法だけではなく、国際的な観点からも観る必要が出るでしょうね。

現状Dappsではないゲームに使用されるアイテムや通貨はいくら自分のものだと言っても独立の権利が保証されている訳ではなく、あくまで運営者から使用を許されているだけですし、運営者介在せずに他人と譲渡することもできません。

一方でDappsでは実際にこのような売り買いを仲介するようなサイトが立ち上がっていますね(OpenSeaなどがメジャーなところかと思っています)。ここはデジタルなアセットについての所有権を考える上で格好の素材ではないかと思います。

2. 確率の透明性=公平性と客観性

またカードを購入する際には、どのカードが当たるかは当然確率の問題となる訳です。従来のゲームですとその確率がどう設定されているかは確認しようがなくて運営会社の説明を信頼せざるを得ず、また現にガチャをはじめ以前問題となった部分もありました。

これに対してDappsであればオープンソースであるスマートコントラクトのコードに基づき設定された確率に基づいて公平なカードを引くことが可能となる訳です。Gods UnchainedのTerms(約款)にもカードの確率がはっきりと明示されてその透明性が謳われています。

お前はその確率とやらをコードで検証したのか…と言われますと正直コードが読めませんので、結局誰かを信頼しているにすぎないではないか、との批判は甘んじて受けましょう(笑)。とはいえ、ゲームの運営者ではない第三者による検証の可能性が常に確保されており監査可能性があるというのは、完全にゲームの運営をブラックボックスとして信頼しなければならない世界とは天と地ほどの開きがあるわけで大事なことだと思う訳です。

これは株式会社などにおけるガバナンスの考え方に通じるものがあり、すなわち各投資家である株主は各人が投資先を監査する能力や意欲があるわけではないですが、外部の監査法人が会計監査をしていてその監査法人が適正意見を出している点により、100%ではないせよ一定の信頼を置くわけです。

本ゲーム以外への転用の可能性

ERC721トークンが所有権としての性質を持つということは、ゲーム設計さえ対応すれば他のゲームにアイテムとして用いることができるということになります。これについては未来を感じますがゲームごとにアイテムの設計もあると思いますし、ゲームバランスの組み立てが複雑になりそうな予感もするので、この辺りはあまり期待せず今後を見守りたいところです。

でも、このような側面での経験や実績が進みますと、他のデジタル・アセットへの展開が楽しみになりますね。

Gods Unchained beta版の紹介

というわけでようやく本題のGods Unchainedです。

ゲームとしては、トレーディングカードバトルで、これまでプレイしたことがなく今回初めてでした。勿論Dappsとしてはこれ以外にもメジャーなゲームはあるのですが、私はGods UnchainedについてはDappsであるという点だけに由来して興味があると言うよりは、それに加えゲーム自体としてのクオリティの高さに期待とポテンシャルを感じていることも理由の一つです。Dappsも突き詰めれば手段の一つですので、ゲームとして純粋に遊んでいて気が付いたらDappsだったのでアイテムを売買したりできるし、カードを引く確率については透明性があるのでいいよね、というような感じになっていくのが理想的なアプローチなのかなと思っています。純粋にゲームとして面白そうという要素が欠かせないと思うんですよね。

まずホームページはこちら。すでにホームページがいいですよね。

プレセールについて

カードについては将来はプレイすると無料でスタンダードセットを取得できるようにする説明もありました。現在は限定のGenesis cardのセットをウエブページで販売中です。現在ようやくハードキャップの50% を超えたぐらいの感じのようです。ここにきて半分というのはビジネスとして見た場合のプレセールとしては成功したとは言い難いのが正直なところかと思います。まあ、市況も厳しい時期でしたしね。

カード購入方法の手順を手短にまとめると以下のとおりです。

  1. 現状beta版で遊ぶためにはETHでカードパック(1パック5枚から)を購入する必要があります。
  2. Bitbankなどの仮想通貨の取引所で日本円でETHを購入します
  3. Win/Mac側でGoogle ChromeかBraveのextension appでMetamaskのWalletを導入した上でETHをそのWalletに移転します。他のWalletとMetamaskを連動させるのでも可能。
  4. Gods Unchainedからページ(購入ページ。)を出してMetamaskを起動させることでログインすることができます。
  5. カードの購入をオーダーし、Metamaskを通じてETHにて支払うことを承認すれば売買が実行されます。
  6. これでGods Unchainedで購入したカードがMy Collectionのページに表示されるようになります。

私は子供の頃ビックリマンチョコのカードが中々買わせてもらえなかった反動で(年がバレる)、つい勢いで大人買いして100パック以上買ってしまっています。

まだ欲しくなるという。アホですね。とりあえずローンチはされそうで良かった。笑。

トーナメント: e-sports

後はGods Unchainedの特徴としてはe-sportsとしてトーナメント大会を開くと宣言しています。

目標賞金についてカードの売り上げ10%を投じるとかで目標賞金160万ドルに対して42万ドルとのこと。ETH立てのハードキャップが5割超えたのに、目標賞金額が25%超というのはETHのFiat建の下落が影響しているのでしょうね。

以下の画面のキャプチャについての注意

ベータ版ですので、ゲームをストリームするのはいいけど、それを観る人にまだテスト版だから変更の余地があると言っておいてね、と注意喚起されています。

  • You are free to stream the game, but please tell your audience at the beginning that this is a very early test version and parts of the game may change entirely.

以上の前提で以下画面を掲載しています。

beta版を起動してみた

実際にplayする際は、Apolloというゲームのプラットフォームのソフトをインストールした上でGods Unchainedのソフトウエアをインストールしました。

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で、地球を支えるアトラスみたいなおじさんを眺めながらインストールを終了させ…

Homeのタブ

起動しました!以下、Homeのタブです。

Cardsのタブ

以下の画面ですが、Home画面の上のタブのCardsというタブをクリックしました。

左側の柱にデック単位の選択画面があります(ベータ版故にまだ開発中で使用できないカードもあるようです。)

中央のカード図柄と右側の列は選択したデックに対応するカードの一覧ですね。

どうでしょう。これまでのDappsのゲームと比べてかなり大人の世界であって、ゲームについてクオリティの高さの予感を感じませんか…!?

上からGodsのデックが並んでいますが、上から6番目まではスタート用のデフォルトデックのようでロックがかかっていて編集できません(ベータ版の故なのかは不明)。

左下にある”New”のアイコンで、新しいデックを編集することができました(最後のUnnamed Deckという奴です。Deck名も変更できます。)。6つの内の神の属性のセットを選んだ上で、その属性の下にあるカードの中から30枚を選ぶことができます。

選んだカードは一番右の列に一覧として表示されます。そして選んだカードのデックについて統計情報が左側の一番下に表示されています。

右欄のカード名一覧の頭の逆三角形でマークされた数字や左下の統計(1から6+まで)に出てくる番号はManaの番号ですね。行動力みたいなもので、ゲームのターン毎に1から1ポイントずつ増えていき、そのmanaの数字の範囲でカードを切れます。

ですので、マナの低いカードは、最初の方のターンですぐ使えますが攻撃力も生命力も弱く、反面マナの高いカードは攻撃力も生命力も強いがすぐに使えない、ということで、そもそもどの程度使えるカードを持っているか、というのもありますが、手持ちのカードをどう組み合わせて30枚を編集するかで差がつきそうな予感です。

Lore

ちなみに上部のタブの一番右のLoreをクリックすると神様(Gods)ごとのストーリーと説明が出てきました。左下の囲いをクリックするとMediumの記事が出てきます。

属性毎の相性ってあるのではないかと思うのですが、未研究です。

少しStoryを読んで見ました(法律文書と違って読みづらい…w)。

このThaeriel(サエリエル)という天界の光の神さまは、彼女(お妃?)にMalissus(マリスス?)という女神がいます。ところがLudiaお姉さんがジェラシーから、女神を鎮静剤(魔法?)で静かにさせて、彼女のふりをして近づきThaerielとバトルしてしまいます。Thaerielはショックで自殺を図ってしまいます。Malissus本人が目を覚ますと、死にゆくThaerielに気がつきますがもはや手遅れ。Malissusは死んだThaerielを取り返しに黄泉の国に侵入してしてThearielを天界に戻す禁忌を犯してしまいます(ThearielはLight デックのGod)。そんなわけでMalissusさんは黄泉の国の神になってしまいます(DeathデックのGod)。冥界府の神だけにゲーム中、相手に攻撃されHPがゼロになりVOID行きとなり無効化したカードを復活させることができます。そして騙したLudiaちゃんはDeception(偽装)のDeckとなります。相手のカードを自カードにしたりトリッキーなカードが出ます。

まあ、言うなれば、ギリシャ神話的な雰囲気で入って(お妃になりすますような話ってありましたっけ?ゼウスが女神に化けたことありましたっけ)、その後、ロミオとジュリエット的な展開になった後、古事記の黄泉の国にいるイザナミノミコトを追って冥界に入ったイザナギノミコトを彷彿とさせる流れ(性別は逆転してますが)ですね。まあ、イザナミノミコトは黄泉の国の神なので、その意味ではDeathデックがMalissusというのはしっくり来るのかも。実際はギリシャ神話のオルペウスの蛇に毒殺された妻を探しに冥府下りする話のアレンジですかね(北欧系の神話を参考にしていると分からないですが)。

下の画像はThaerielというGodですね。光の神ということで、かなり天使っぽい雰囲気ですが目が怖い…。でもLudia姉ちゃんに騙されている辺り、スキャム耐性あるのか気になります(苦笑)。Ludia姐やんに騙されて喧嘩に至るまでに何があったのか…w

下の画像はMalissusさん。Ludia許すまじ。ストーリーを読むとどう考えてもいい人なんですが、明らかに夫婦喧嘩をした時の漫画に出てきそうな顔みたいになっていますね。ちょっと不幸っぽい。住む場所の環境って大事ですねぇ。

下の画像は、悪女感を漂わせる仮面や飾りを変えれば銀座にいそうなLudia姐さんGodです。

この3つのGodのデックを選ぶときは、この3角関係に思いを馳せながらプレイしましょう。他の神もいますし、ゲームをプレイする上では影響はないのですが、ストーリーがちょっと面白かったのでご紹介しました。

Play

そして、一番左上のPlayを押すとゲームがスタートします。

MultiplayerモードとPracticeモードとあり、まずはAI相手に練習モードを選択です。

最初はこの下の画面ですが、まずはGod毎に有するUlimate God Powerとして2か3つ能力の内を1枚上から選択します。毎ターンに一度だけmanaさえ残っていれば使用することが可能です。

ここで選んだカードは下の中央のカード両脇の空欄にはめ込まれます。

下の画面ですが次に手持ちのカードに交換が可能なカードが数枚提示されます(違うゲームの回ですが)。(この仕組みはまだよくわかっていません。)どうもアップデートのリリースを見ると先攻と後攻とでのバランス調整を色々工夫している最中のようです。

そんで対戦開始です。下の画面は7ターン目ぐらい。

ゲームとしては各自30枚が持ちカードです。

それをターン毎に山から原則1枚づつ手元に引いてきて、右下にある赤い枠にある数字のmana(手前画面だと持分7manaを使い切って残量manaが0になっています。)の許す範囲で手元にあるカードを前に出して切ることで、相手を攻撃したり武器や呪文を使っていきます。ちなみにRoarの効果が付与されたカードは出した瞬間に効果を発揮しますが、それ以外は前に置いたターンはお休みとなります。

カード左下の攻撃力の数字で、カード右下のHPを削っていく感じですね。

毎ターンごとにmanaは1づつ増えるので、徐々にmanaが高いカードが使えるようになります。manaは行動力とカードレベルという感じですかね。

一通りmanaを使い切ってアクションが終わるとマナの欄の右側にある槍の穂先ような赤いボタンを押すとターンを終わります。

画面右中央にある数字は残りのカードの枚数で、この画面では当方は残り18枚、先方は17枚となっていますね。

最終的には中央の相手方のGodを攻撃して右肩にある菱形で書かれた体力を30からゼロにすると勝利という感じでした。

 

ゲームがプレイする前はルールも英語で読む気がしませんでしたが、試行錯誤してやっていくとだんだん分かってきて、ルールを読む気になってきました。実地の方が早いかもしれませんね。

以外とアニメーションで動きがありまして攻撃をするときにカードが動くのですが、攻撃先のターゲットとなるカードを選択するときに自分の攻撃用カードから鎖が伸びるアニメーションが結構好きです。

トレーディングカードのゲームに詳しい方だとこの辺りは当たり前の話でこっからゲームとしての分析に入るのだろうと思いますが、そもそも何も知らない強みであれこれ紹介してみました。もう少しベータ版を触って各godの属性やカードの効果にもう少し馴染みたいと思います。

以上の画面もbeta版なので変更する可能性が高いようですが十分雰囲気を伝えられたのではないかと思います。

AI戦は余裕になってきました。

対人はまだベータ版で人が少ないせいか巡り会えてませんが、多分ボコられるんだろうと思いますw

今後

ロードマップとしては、6月10日には、3月末までにプレセールでパックを購入済みの全ユーザーにベータ版をローンチする予定とのことです(ソース)。すでにパックを買ってしまった皆さんもこの日を待ちましょう!早く対人対戦したいですね。

最後に

現状に何か指摘するものではなく、少しプレイして思った一般論的な感想ですが、コレクターとしての収集癖をくすぐるカードの存在とマネタイズの部分はある程度盛り上げてもらう一方で、ゲーム性というか強弱のバランスについては私を含めた新人やあまり課金しないでもゲーム毎にそれなりに戦えるような(でも回数を重ねると、ある程度の戦略性が差を生む程度には経験が物をいうような)バランスをどこまで絶妙に調整できるかがポイントなんでしょうね(麻雀でいう運と実力のバランス感といいましょうか。)。

当面、ベータ版を触りながら皆様の参加を待ちたいと思います。

ファンとしてはその辺うまく設定してもらって裾野が広がるといいなと思いました。

以上中身薄い割に長くなってしまいましたが、ご参考になれば幸いです。

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